世田谷Teens編集部5年の間に起きた、あんなことやこんなこと。キミはいくつ知ってるか！？
Teensの活動が、都に認められた！
都庁での表彰式はまさに忘れられない思い出になりましたね。
ぶつぎり弐の完成を見ずに、杉江さんは研修を終えて愛知に帰ることに！
いつも温かく見守ってくれた杉江さん、愛知に戻ってもさわやかな笑顔でがんばってね！
世田谷Teens編集部の、もうひとつのエピソード、Opening Recipe。
とべっちと大ちゃんの2人の大きな成長の物語は、5年目の青二祭で遂に花開きました！
釜めし創刊号、まだ編集に慣れていない編集委員たちを、プッチ森の3人組が鬼のように朱入れをして泣かせました（笑）。
辛く厳しい先輩からの指導は体育会系Teens編集部、でしたね。
釜めしの企画で、編集委員は大場区長にインタビューを。
初めて間近で見る区長に緊張していたものの、とても優しくて親しみやしい区長さんで、ホッとしました。
荒川初代編集長が、ロンドンに留学してしまうことに！
荒川くんがロンドンなら、そこはTeensロンドン支部だ！と、ロンドン支部設立（編集委員は1人）。
『しもきたのかんづめ』で大きく取り上げた、雑貨＋cafeの、ワッフルのおいしいお店が、かんづめの発行直前に閉店！
大急ぎで、刷り上った冊子に訂正シールを貼る事件が起きて、あの時は大変でしたねー。
世田谷Teens編集部での活動を、大学のAO入試制度などにいかす編集委員がぽろぽろ登場。
模範青少年団体賞も取るほどのTeens編集部活動、受験での感触は悪くない！？
『好きやき』大人ページ企画「世田谷区立図書館めぐりの旅」の取材中、自転車のカゴに入れたまま、買い物に店に入った太田先生。店から出てくると…デジカメが、無い。後継機のデジカメを買ったものの、やっぱり悔しい〜！
マクドナルド20号桜上水店で、店内コピー機にアンケートの原稿を置き忘れてしまった『ぶつぎり弐』まじめチーム！ なんと、忘れた原稿をお店がまちセンに郵送してくれました…。原稿づくり中のちょっといいお話。とても助かりました！